2023-2024年度 伊勢崎中央ロータリークラブ会長方針
会長 大竹 昌樹
本年度、国際ロータリー2023-2024年度会長ゴードン・R・マッキナリー氏は、テーマとして「世界に希望を生み出そう」と掲げ、ロータリーが平和やメンタルヘルスのために活動し、世界に希望を生み出すよう呼びかけています。
紛争の影響を受けた人びとを癒すこと、その為にはメンタルケアも重要なことであり、平和の実践に大きな勇気が必要であるのと同じように、誰かに助けを求めたり、助けを必要としていることを認めることも重要であると述べています。
これら希望を取り戻す為の活動が私たち自身のために持続可能な変化をもたらすことにつながり、変化に対してオープンで前向きになり、世界と自分自身の中に平和を築くことに力を注げば、ロータリーはより平和で、より希望のある世界を築く手助けができると述べています。
そして、第2840地区 保坂允勇ガバナーはこれらを踏まえ、「自らの心を解放し、明るく学んで、楽しく奉仕」を地区スローガンに掲げ、新たな希望を生み出すためにも、まず自らの心を解放し、自らの心の重荷を取り除くとともに、社会やロータリーのこと等を明るく学び、ポリオ根絶等、様々な奉仕を楽しく行い、国際ロータリーの4つの行動計画にのっとって、次の5つの活動等を展開していくと述べています。
- より大きなインパクトをもたらす。
- 参加者の基盤を広げる。
- 参加者の積極的なかかわりを促す。
- 適応力を高める。
- 地区数値目標として、会員増強各クラブ会員純増1名以上、一人当たりR財団寄付150ドル、ポリオ寄付30ドル、米山寄付16000円の達成。
これらのRI並びに地区会長の方針を基に、本年度当クラブでは、より活発なロータリー活動を行うために、ICT(Information and Communication Technology~情報通信技術)を十分に活用し公共イメージ向上を計り、例会内容をより充実させることで、活動の根底をなす出席率の向上に努め、また新会員の教育と継続可能な研修システムを確立し、さらなる会員資質の向上に繫げていきます。そして、コロナ渦で制限されたかつての積極的なロータリー活動を再開するために組織整備をし、それぞれの役割を再認識することによって、組織全体で動けるクラブを目指し、来る50周年に向けての基盤造りの一年にしていきます。
「知っているかい、上からものを見るということは、神の目をもつことなんだよ」
ロータリーの崇高な意思、目標を考えた時、友人のそんな言葉を思い出した。
先達の築き上げた歴史と伝統を守りながら地域や会員自らにも愛される素晴らしいクラブを作っていく所存ですので、会員皆様の絶大なるご協力を心よりお願いし会長方針といたします。
活動重点目標
- 出席率の向上。
- 新会員の研修とシステムの確立。
- 会員増強と退会防止
- 各種寄付金の目標額達成
- 公共イメージ向上とICTの積極活用。
- 創立50周年に向けての基盤固め。
数値目標
①出席率の向上 | 自クラブ出席率年間平均85%の達成 |
②会員増強 | 年度末純増5名 |
③ロータリー財団への寄付目標 | 1人 150ドル以上 |
④ポリオプラス | 1人 30ドル以上 |
⑤米山記念奨学会への寄付目標 | 1人 16,000円 |
会長 | 大竹昌樹 |
会長エレクト | 金井利明 |
副会長 | 上柿敬一 |
幹事 | 髙橋大之 |
副幹事 | 大木学 |
会計 | 三井秀之 |
直前会長 | 牛久保拓 |
SAA | 塩屋新一 |
理事 | 金井勇太 |
理事 | 松永文彦 |
理事 | 服部忠夫 |
理事 | 髙野こずえ |
理事 | 大平雄伸 |
理事 | 小野岳彦 |
理事 | 栗原智久 |
理事 | 宮田典洋 |
理事 | 櫻井保志 |
理事 | 阿久津順一 |
地区補助金委員会 委員 | 六本木裕 |
米山記念奨学委員会 委員長 | 高沢克治 |
危機管理委員会 委員 | 高沢克治 |
公共イメージICT 副委員長 | 山谷良一 |
公共イメージICT 委員 | 高野佳数 |
青少年交換委員会 委員 | 石原慎二 |
国際大会推進委員会 委員 | 栗原智久 |
委員長 | 塩屋新一 |
副委員長 | 中島省三 |
副委員長 | 高木謙 |
委員 | 長岡克育 |
委員 | 小田澄江 |
委員 | 須田捺音子 |
委員 | 菊池文也 |
委員 | 服部充 |
委員 | 赤堀哲也 |
委員 | 鏑木直人 |
委員長 | 金井勇太 |
副委員長 | 橋本力 |
委員 | 藤田政幸 |
委員 | 渋澤克也 |
委員 | 松本利弘 |
委員長 | 小野里洋平 |
副委員長 | 加賀谷富士子 |
委員 | 小保方英雄 |
委員 | 高木均 |
委員長 | 松永文彦 |
副委員長 | 長谷川修志 |
副委員長 | 都丸真査瑠 |
委員 | 清水秋夫 |
委員 | 木暮晃 |
委員 | 細井一樹 |
委員 | 原和隆 |
委員 | 久保文彦 |
委員長 | 大平雄伸 |
副委員長 | 濱野哲也 |
委員 | 泉哲雄 |
委員 | 小林正弘 |
委員 | 井上芳之 |
委員長 | 北原由美子 |
副委員長 | 児島清文 |
委員 | 大美賀勤 |
委員 | 矢内敏博 |
委員長 | 栗原智久 |
副委員長 | 中嶋創史 |
委員 | 三原貫 |
委員 | 大橋祐介 |
委員長 | 小野岳彦 |
副委員長 | 牛久保拓 |
委員 | 雨宮昭一 |
委員 | 岡村皓司 |
委員長 | 服部忠夫 |
副委員長 | 猪俣素芳 |
委員 | 北原康男 |
委員 | 塚越郁夫 |
委員長 | 阿部典生 |
副委員長 | 髙野佳数 |
委員 | 大和祥晃 |
委員 | 小久保剛利 |
委員 | 根岸孝行 |
委員長 | 髙野こずえ |
副委員長 | 下田恭子 |
委員 | 山谷良一 |
委員 | 菅家雄哉 |
委員 | 髙橋あゆみ |
委員長 | 宮田典洋 |
副委員長 | 園部泰士 |
委員 | 青山信夫 |
委員 | 白川昌紀 |
委員 | 堀川寛人 |
委員長 | 浅野香奈 |
副委員長 | 菊地章博 |
委員 | 久保田金次 |
委員 | 高沢克治 |
委員 | 金田一英孝 |
委員長 | 新井孝也 |
副委員長 | 滝川勝賢 |
委員 | 吉田雅志 |
委員 | 金子克次 |
委員 | 池田博 |
委員長 | 阿久津順一 |
副委員長 | 須永聡 |
委員 | 船田正 |
委員 | 根岸徹郎 |
委員 | 羽鳥基宏 |
委員長 | 櫻井保志 |
副委員長 | 新井聡 |
委員 | 桑原勝 |
委員 | 松原香 |
委員 | 六本木裕 |
委員長 | 堀川恵子 |
副委員長 | 石原慎二 |
委員 | 山崎泰男 |
委員 | 石井宣義 |
委員 | 石原秀樹 |
委員長 | 金井利明 |
服部忠夫 | |
大竹昌樹 | |
上柿敬一 | |
高橋大之 | |
猪俣素芳 | |
松永文彦 | |
大木学 |
名誉会員 | 田村直之 | 星野 昭 |
事務局 | 伊勢崎市今泉町1-9-7 ニューいづみ内 TEL 0270-20-6000 FAX 0270-20-6001 メールアドレス isesaki-chuo@rid2840.jp |
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例会場 | 伊勢崎市今泉町1-9-7 (株)泉屋本店ニューいづみ TEL 0270-25-6633 |
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例会日 | 毎週木曜日 PM12:10 | ||
取引銀行 | 東和銀行伊勢崎支店 | ||
会員数 | 2019年7月1日現在 85 | ||
創 立 | 仮発会式(創立) | 1975年2月6日 | 伊勢崎商工会議所 |
R・I加盟承諾 | 1975年3月31日 | ||
チャーターナイト | 1975年5月18日 | 伊勢崎市役所社会体育館 | |
チャーターメンバー | 57名 | ||
創立当時のガバナー | (故)馬場金太郎氏(中条クラブ) | ||
スポンサークラブ | 伊勢崎クラブ | ||
特別代表 | 柏井作次郎氏(伊勢崎クラブ) | ||
略 歴 |
地区研修・協議会 | 2019年5月12日 |
伊勢崎市境総合文化エンター・伊勢崎商工会議所・伊勢崎プリオパレス
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ライラ研修会 | 2015年10月24日~25日 | 赤城少年自然の家 | |
40周年記念式典 | 2015年3月28日 | ニューいづみ | |
IntercityMeeting | 2014年3月23日 | ニューいづみ | |
地区協議会 ホスト開催 | 2009年5月16日 | 伊勢崎市文化会館 | |
30周年記念式典 | 2005年4月14日 | ザクレインパーク山楽荘 | |
Intercity Meeting | 2002年9月8日 | 群馬県総合教育センター | |
地区大会 | 1997年10月25・26日 | 伊勢崎市文化会館 | |
クラブ会長エレクト研修セミナー | 1997年4月26日 | 高崎サンパレス | |
久保田昭治ガバナー輩出 | 1997年~1998年 | ||
ガバナー事務所設立 | 1997年~1998年 | ||
20周年記念式典 | 1995年4月13日 | 伊勢崎ロイヤルホテル | |
地区拡大創立総会 | 1994年4月4日 | ニューいづみ | |
伊勢崎東クラブスポンサー | |||
I・G・F | 第256地区 1987~88年度 | ||
1987年9月13日 | 伊勢崎市文化会館 | ||
10周年記念式典 | 1985年4月25日 | 伊勢崎市文化会館 |